■■■ お知らせなど ■■■
遊んだゲームの感想を、遊びやすさ、プレイ人数毎のゲームのバランスなどを観点にして記載します。
戦略の分析や攻略方法については、これから遊ぶ人の楽しみを奪いかねないので、今のところは記載しないでおこうと思っています。

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さまよえるオランダ人 日本語版

『さまよえるオランダ人』をプレイしました。
『カタンの開拓者たち』の作者クラウス・トイバーさんの1992年の作品を「NewGamesOrder,LLC.」さんが復刻したゲームです。
カタンが1995年ということなので、カタンよりも古いんですね。
復刻当時のお話について「B2FGames」さんの「代表日記」のコーナーで語られています。

ゲームルールには直接関係ありませんが・・・。。
「さまよえるオランダ人」はイギリスのおとぎ話で、「風に悪態をついたせいで呪いをかけられたフライング・ダッチマン号の船長は、最後の審判の日まで(要するに永遠に)海を彷徨い続けなければならない」というものです。
「7年に1日だけ陸に上がれて、船長を心から愛する女性に出会えれば呪いは解ける」というのはオペラ用に後付けされた設定だそうです。
映画パイレーツ・オブ・カリビアンの2作目・3作目のストーリーのモチーフになっていますね。
20170708_さまよえるオランダ人

■プレイの感想 ==============================================
①環境
プレイヤー:3人
経験者  :0人
プレイ数 :1回
プレイ時間:1時間程度

②ルールの把握
3人とも初プレイだったので、説明書を読むところからスタート。
ダッチマン号の移動先の決定権を決める際の"蹄鉄"による競りのルールが長文でしたが、基本的には難しいところはありません。
ただ難しくはない…のですが、ルールを読んだだけではプレイする時の感覚がイメージできませんでした。
これはおそらく、私が類似のゲームを遊んだ経験が無いからかと思います。

③所感
お金が無くなるとゲームから脱落する、という最近のボードゲームではあまり見ないルールがあります。
お金を補充する手段が限られているので、結構脱落するのかなぁと思いましたが、案外大丈夫でした。

数ラウンド実施したところでルールは把握できたものの、相変わらずゲーム感がつかめない…。
1ゲーム終わってやっと「こういうゲームなんだ」というのが少し飲みこめた感じです。
デザイナーが意図したゲームの遊び方はなんとなく見えたのですが、おそらく3人では人が足りないなと思います。
きっと5人くらいで遊ぶのが楽しいゲームなんじゃないかな~。
また人数がいる時に遊んでみたいと思います…!

④ざっくり批評
・コンポーネントが良い!
・買って良かったかどうかは…保留!
・3人だと微妙!

セブンワンダーズ(世界の七不思議)日本語版

セブンワンダーズ(世界の七不思議)をプレイしました。
2010年にベルギーの『Repos Production』さんが発売したゲームで、ホビージャパンさんが日本語版を販売しています。

数々の賞を受賞した作品というだけあり、ゲームシステムも良いのですが、なにより古代文明のロマンを感じることができるデザインが素敵です。

ゲームの概要はすごろくやさんのゲーム紹介のページに詳しく書かれています。
20170708_セブンワンダー

■プレイの感想 ==============================================
①環境
プレイヤー:3人
経験者  :全員(内1人は今回で2回目)
プレイ数 :3回
プレイ時間:40分程度
拡張:未使用。基本セットのみ

②ルールの把握
今回は3人ともプレイ経験があったのでスムーズでした。
ルールが多めなので、未経験者のみでプレイする場合は理解に多少の時間がかかるかもしれません。
カード効果として記載されているアイコンは慣れれば良くできているデザインなのですが、種類が多く最初は良くわからないかも。
ルール冊子にサマリーがついているので、確認しながらプレイすると良いでしょう。
1~2ゲームプレイすれば理解できる内容だと思います。

③所感
1手番で行うのはカードを1枚選択してプレイするだけというシンプルさ。
勝利点を得る方法が無数にあるのですが、どの方法でも希望が見える良いバランスになっています。
1ゲーム毎にじっくり遊ぶというよりは、さくさくと繰り返し遊ぶのに適しています。
場が後退することはなく常に発展し続けるので、ストレスを感じることは少ないでしょう。
選択する都市によって戦略も変わってくるので、飽きずに毎回新鮮な気持ちで遊べます。

④ざっくり批評
・洗練されたゲームデザイン!
・買って良かった!
・末永く遊びたい!
・3人でも楽しい!(何人でも楽しい!)
・今回も若者とプレイしたのですが、パピルスの存在を知らなかったらしくジェネレーションギャップを感じました・・・!

 で、パピルスの話とはちょっと違うんですが、確かに今の若者はファンタジーといえばハリーポッターという世代だし、私の世代よりも中世や古典的なファンタジーに触れる機会は少ないよなぁ、と思いました。
 プレイするのには特に困りませんが、やはり用語の理解で臨場感が変わってきますし、ゲームルールの説明(いわゆるインスト)を行う時には、その辺も意識して説明するのが良さそうですね。

モダンアート 復刻日本語版

2014年に「New Games Order, LLC.」さんが復刻したゲーム『モダンアート』をプレイしました。
元々は「ライナー・クニツィア」さんというボードゲームデザイナーが1993年に作ったというクラシックなゲームです。
息の長いゲームで、色々な版が出ているようですね。
復刻当時のお話について「B2FGames」さんの「代表日記」のコーナーで熱く語られています。

自分で開催しているゲーム会は、なるべく4人1卓になるように人を集めているのですが、実際には急な欠員が出たりでなかなか丁度集めることが難しい・・・!
ということで、3人でも楽しめるゲームを探していたところ、モダンアートは良いらしいという噂を耳にして購入してみました。

ゲームの概要はすごろくやさんのゲーム紹介のページに記事がありますね。
20170624_モダンアート

■プレイの感想 ==============================================
①環境
プレイヤー:3人
経験者  :0人
プレイ数 :1回
プレイ時間:1時間ちょっと

②ルールの把握
3人とも初プレイだったので、説明書を読むところからスタート。
5種類の入札ルールは1度プレイすれば呑み込める内容なので、とりあえずプレイしてみるというのがおすすめです。
1ゲーム4ラウンドで構成されているのですが、ルールを確認しながらプレイして、2ラウンド目が終わるころには全員がルールを把握できました。

③所感
自分・相手の各手番ごとに、かなり頭を使います。
場から得られる情報はシンプルなのですが、単純に数多く競り落とせば勝てるというゲームではありません。
絵を買うこと/売ることで、相手よりも得をしなければなりません。
状況が刻々と変わるため「次の手番になったらこうしよう」というプランをあらかじめ練っておくのは困難です。

・相手の所持金はどのくらい残っているか?
・どの絵を売るべきか?
・絵はいくらで売りたい/売れそうか?
・ラウンドの終わりにどの画家の価値が高まりそうか?
・今後のラウンドに備えてどの手札を残そうか?
・今回は落札すべきか?
・いくらまで出すか?
・落札によるお金の移動が相手に与える影響はどうなるか?
などなど、考えることが多岐にわたります。

そのため毎回の手番が数十秒~1分程度の長考になりやすかったです。
とはいえ"えいや!"で決めてしまうと、良いゲームにならない気がしますので、このゲームはある程度の長考ありきで遊ぶのが良いと思います。
ただ相手の手番でも考えることが多く、手持ちぶさたになる状況があまりないので、長考がストレスになることは少ないのではないかとも思います。
何回かプレイして慣れてくるとまた違うのかもしれません。

④ざっくり批評
・買って良かった!
・3人でも楽しい!
・また遊びたい!
・脳ミソをフル回転するので、元気のない時にはちょっとしんどいかも。
・経験者と未経験者の差が大きいと思われるので、1ゲーム遊びきりの環境で経験者/未経験者が混在する場合は微妙かも。

ボードゲームで使うコイン④ コイン袋を作ろう!

せっかくメタルコインを購入したので、ファンタジーの酒場に登場しそうな金貨袋が欲しくなりました。
んで、ネットで検索してみたところ、あまりズバリな商品は見当たらない・・・。
というわけで、とりあえず適当に作ってみることに。

いつものように100均で使えそうな材料を探してみたところ、革紐っぽいやつを発見。(本当に革かは不明・・・)
革紐を使って何かを縫ったことなんてないけれど、まぁなんとかなるさ的な精神で制作開始!

①フェルトを長方形にカット。折り目を下にして二つ折りに。
 革紐で縫う時にフェルトが離れないように糸で仮縫いしておきます。
20170618_金貨袋①

②目打ちで穴をあけて、そこに革紐を通していきます。
 下の折り目から初めて、上に縫い進みます。左右をそれぞれ縫います。
20170618_金貨袋②

③生地の余分な部分をカットして袋の形に。
 口の部分は簡単に開閉できるように、あのキュっとするつまみを付けました。(名前を知らない・・・)
 画像では分からないですが、口紐は本体とバラけてしまわないようにしてあります。
 また、紐の先端にはほつれ防止用の接着剤をちょいちょいしています。
20170618_金貨袋③

④で、完成!!
 カーソンシティ・メタルコインをちょっとこぼして雰囲気だしてみました。
 作る前は、やっぱり生地も革じゃないとダメかもなぁ・・・と思っていたんですが、出来上がってみると凄くイイ感じです!!
20170618_金貨袋④

⑤サイズ・メタルコイン用に2つ目の袋も作っちゃいました♪
 作るのが簡単で出来上がりも良かったので、ミープルやトークン類の収納用の袋も作ってみようかな~。
20170618_金貨袋⑤

ボードゲームで使うコイン③ The Broken Token サイズ・メタルコイン

前回に引き続き、アメリカでボードゲーム関連商品を扱っている『The Broken Token』さんから、メタルコインを取り寄せたので紹介します。
今回取り寄せたのは、サイズ・メタルコインという商品。
StonemaierGames』さんのボードゲーム「Scythe」の世界観に合わせて作られたコインです。(元々はキックスターターの特典品だったようです)
直訳だと農業で刈り取りに使う大鎌。『ArclightGames』さんが「大鎌戦役」という名称で日本語版を制作中みたいですね。

①各コインのアップ
サイズ・メタルコインはファンタジーなデザインなので、様々なゲームで使えます。
前回のカーソンシティ・メタルコインよりも活躍の機会は多そうですね。
単位は、「1」、「3」、「5」、「10」、「20」の5種類。
カーソンシティ・メタルコインとは異なり、表裏でデザインが異なっています。
「1」のコインが穴銭になっているのが素敵です。四角穴なのが日本人に受けそうな感じ。
20170618_TheBrokenToken_コイン_サイズ①

②全体像
「1」×25枚、「3」×15枚、「5」×15枚、10×15枚、「20」×10枚の計80枚のセットです。
各種ゲームでの利用にも十分に耐えられる量ですね。
20170618_TheBrokenToken_コイン_サイズ②

③到着時
カーソンシティ・メタルコインと同様、小さめの段ボールに、こんな感じの袋が入っていました。
20170618_TheBrokenToken_コイン_サイズ③

④開封時
ジップロック的な袋を開けると、こちらはカーソンシティ・メタルコインとは違って種類ごとに小分けされていました。
20170618_TheBrokenToken_コイン_サイズ④

⑤お値段とか
サイズ・メタルコインが29.99$×2セット購入したので59.98$。配送料が22.75$
合計82.73$(9,422円)でした。

配送会社は前回同様「USPS (USPS First-Class Mail International)」。
今回は、発送の連絡から到着まで9日間かかりました。USPS頑張った!

⑥在庫切れのお話
サイズ・メタルコインは5月中は在庫切れ状態で、6月から再販開始した商品ですので、買い損ねた人はチャンスです。
今回、事前にサポートに再販予定を問い合わせており、6月になったら再販されるよという情報を得ていました。
もし商品が売り切れていても、今回のように再販の予定を教えてくれるかもしれないので、問い合わせてみるのがオススメです。
また、ちょいちょい新製品も増えているようなので、マメにチェックしてみるのも良いかもしれませんね。
プロフィール

tqzakky

Author:tqzakky
zakkyと申します。
アフロ暦4年目のおっさんです。東京在住。
月1~2回の頻度でボードゲーム会を開いています。

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