■■■ お知らせなど ■■■
遊んだゲームの感想を、遊びやすさ、プレイ人数毎のゲームのバランスなどを観点にして記載します。
戦略の分析や攻略方法については、これから遊ぶ人の楽しみを奪いかねないので、今のところは記載しないでおこうと思っています。

セブンワンダーズ(世界の七不思議)日本語版

セブンワンダーズ(世界の七不思議)をプレイしました。
2010年にベルギーの『Repos Production』さんが発売したゲームで、ホビージャパンさんが日本語版を販売しています。

数々の賞を受賞した作品というだけあり、ゲームシステムも良いのですが、なにより古代文明のロマンを感じることができるデザインが素敵です。

ゲームの概要はすごろくやさんのゲーム紹介のページに詳しく書かれています。
20170708_セブンワンダー

■プレイの感想 ==============================================
①環境
プレイヤー:3人
経験者  :全員(内1人は今回で2回目)
プレイ数 :3回
プレイ時間:40分程度
拡張:未使用。基本セットのみ

②ルールの把握
今回は3人ともプレイ経験があったのでスムーズでした。
ルールが多めなので、未経験者のみでプレイする場合は理解に多少の時間がかかるかもしれません。
カード効果として記載されているアイコンは慣れれば良くできているデザインなのですが、種類が多く最初は良くわからないかも。
ルール冊子にサマリーがついているので、確認しながらプレイすると良いでしょう。
1~2ゲームプレイすれば理解できる内容だと思います。

③所感
1手番で行うのはカードを1枚選択してプレイするだけというシンプルさ。
勝利点を得る方法が無数にあるのですが、どの方法でも希望が見える良いバランスになっています。
1ゲーム毎にじっくり遊ぶというよりは、さくさくと繰り返し遊ぶのに適しています。
場が後退することはなく常に発展し続けるので、ストレスを感じることは少ないでしょう。
選択する都市によって戦略も変わってくるので、飽きずに毎回新鮮な気持ちで遊べます。

④ざっくり批評
・洗練されたゲームデザイン!
・買って良かった!
・末永く遊びたい!
・3人でも楽しい!(何人でも楽しい!)
・今回も若者とプレイしたのですが、パピルスの存在を知らなかったらしくジェネレーションギャップを感じました・・・!

 で、パピルスの話とはちょっと違うんですが、確かに今の若者はファンタジーといえばハリーポッターという世代だし、私の世代よりも中世や古典的なファンタジーに触れる機会は少ないよなぁ、と思いました。
 プレイするのには特に困りませんが、やはり用語の理解で臨場感が変わってきますし、ゲームルールの説明(いわゆるインスト)を行う時には、その辺も意識して説明するのが良さそうですね。

モダンアート 復刻日本語版

2014年に「New Games Order, LLC.」さんが復刻したゲーム『モダンアート』をプレイしました。
元々は「ライナー・クニツィア」さんというボードゲームデザイナーが1993年に作ったというクラシックなゲームです。
息の長いゲームで、色々な版が出ているようですね。
復刻当時のお話について「B2FGames」さんの「代表日記」のコーナーで熱く語られています。

自分で開催しているゲーム会は、なるべく4人1卓になるように人を集めているのですが、実際には急な欠員が出たりでなかなか丁度集めることが難しい・・・!
ということで、3人でも楽しめるゲームを探していたところ、モダンアートは良いらしいという噂を耳にして購入してみました。

ゲームの概要はすごろくやさんのゲーム紹介のページに記事がありますね。
20170624_モダンアート

■プレイの感想 ==============================================
①環境
プレイヤー:3人
経験者  :0人
プレイ数 :1回
プレイ時間:1時間ちょっと

②ルールの把握
3人とも初プレイだったので、説明書を読むところからスタート。
5種類の入札ルールは1度プレイすれば呑み込める内容なので、とりあえずプレイしてみるというのがおすすめです。
1ゲーム4ラウンドで構成されているのですが、ルールを確認しながらプレイして、2ラウンド目が終わるころには全員がルールを把握できました。

③所感
自分・相手の各手番ごとに、かなり頭を使います。
場から得られる情報はシンプルなのですが、単純に数多く競り落とせば勝てるというゲームではありません。
絵を買うこと/売ることで、相手よりも得をしなければなりません。
状況が刻々と変わるため「次の手番になったらこうしよう」というプランをあらかじめ練っておくのは困難です。

・相手の所持金はどのくらい残っているか?
・どの絵を売るべきか?
・絵はいくらで売りたい/売れそうか?
・ラウンドの終わりにどの画家の価値が高まりそうか?
・今後のラウンドに備えてどの手札を残そうか?
・今回は落札すべきか?
・いくらまで出すか?
・落札によるお金の移動が相手に与える影響はどうなるか?
などなど、考えることが多岐にわたります。

そのため毎回の手番が数十秒~1分程度の長考になりやすかったです。
とはいえ"えいや!"で決めてしまうと、良いゲームにならない気がしますので、このゲームはある程度の長考ありきで遊ぶのが良いと思います。
ただ相手の手番でも考えることが多く、手持ちぶさたになる状況があまりないので、長考がストレスになることは少ないのではないかとも思います。
何回かプレイして慣れてくるとまた違うのかもしれません。

④ざっくり批評
・買って良かった!
・3人でも楽しい!
・また遊びたい!
・脳ミソをフル回転するので、元気のない時にはちょっとしんどいかも。
・経験者と未経験者の差が大きいと思われるので、1ゲーム遊びきりの環境で経験者/未経験者が混在する場合は微妙かも。

カタン スタンダード版 コンパクト化

久びりにカタンを遊ばせてもらったら相変わらず面白かったので、スタンダード版を購入しました。
基本的に外で遊ぶので、持ち運びやすいようコンパクト化しちゃいます!

相変わらず100均の素材です。
お値段はB5サイズのプラケース、画用紙、フェルト(大)、木工用ボンドで400円+税。

①まず各タイルの収納を作成します。フェルトを切り貼りして・・・。
20170610_カタン_コンパクト化①

②六角形と四角のタイルは3つに分けて収納します。
20170610_カタン_コンパクト化②

③海タイルは重ねて2段目に収納。
20170610_カタン_コンパクト化③

④箱の中で暴れないように包みます。
20170610_カタン_コンパクト化④

⑤次にカードとコマ等の収納を作成。 画用紙で形を作って・・・。
20170610_カタン_コンパクト化⑤

⑥フェルトでコーティングします。
20170610_カタン_コンパクト化⑥

⑦カードは2か所に分けて格納。コマ等は小袋に入れてから収納。
コマは昔遊んでなじみのあった木ゴマを追加購入しています。
20170610_カタン_コンパクト化⑦

⑧収納前の全体像です。
20170610_カタン_コンパクト化⑧

⑨収納!ぴったりです♪
20170610_カタン_コンパクト化⑨

⑩元の箱との比較。B5サイズに綺麗に納まりました。
20170610_カタン_コンパクト化⑩

後は枚数を勘違いしたため足りなかったスリーブが届けば完璧です♪

ボードゲーム会参加

すごろくやさんのイベントで知り合った方が開催しているボードゲーム会にお呼ばれしたので、参加させてもらいました。
テンションが高めの会で、自分のテンションを上げていくのが大変でしたが、みなさん良い方ばかりでした。

■ナンジャモンジャ
ナンジャモンジャは、以前のログに記載したので省略。

■インサイダー・ゲーム
いわゆる『水平思考ゲーム』に、インサイダーという役割の人を追加したゲームです。
水平思考ゲームはお題を当てるのが目的ですが、このゲームではお題を当てた上で、プレイヤーに1人だけまぎれているインサイダーを当てる必要があります。
インサイダーはゲーム開始時からお題を知っており、他のプレイヤーにインサイダーとバレないようにお題に導かなければなりません。
水平思考ゲームをボードゲームに落とし込むとこういう感じになるのかぁ、というのが感想です。

■コスタリカ
ジャングル?を探検し、動物/昆虫を持ち帰るゲームです。30分程度。
チキンレース系のゲームで、ほどよい所で探索を打ち切らないと持ち帰れる量が減ってしまいます。
単純に沢山持ち帰ることよりも、周りの人の状況を見て、他プレイヤーが嫌がりそうなタイミングで引き上げるのが良いのかな。
ルールがシンプルで駆け引き要素もあり、サクっと遊ぶのに良さげなゲームでした。
(が、得点のバランスが適当なのかは、1回のプレイでは良くわかりませんでした。)

■街コロ(街コロプラス)
今回、自分で持ち込んだゲームです。
友人宅で遊ばせてもらって気に入ったので購入。拡張セットの街コロプラスも足しています。
私以外の3人は街コロ初体験だったので、拡張セットを足した状態でプレイしたのは失敗だったかもしれません。
ただ、マグロ漁船の熱さは伝えることができたようで、そこは良かったかな。
マグロ漁船の目が出るたびに「マ・グ・ロ!マ・グ・ロ!」というマグロコールが叫ばれていました。

全体写真。街コロは結構場所をとるため、床でプレイしました。
20170528_街コロ_1

自分の街。
他の方が初プレイだったこともあり控え目にプレイしていたつもりだったのですが、終盤の良いところで税務署の目が出てしまい・・・申し訳ない!
20170528_街コロ_2

自作の収納ケース。
街コロは箱のサイズは元々大きくないのですが、さらに持ち運びやすくするためにケースを自作しました。
20170528_街コロ_3

収納ケースの中身。街コロと街コロプラスがぴったり納まっています。
例によって素材は100均で。プラケース、フェルト、木工用ボンドで300円+税。
フェルトは本当に便利です。超オススメ!
20170528_街コロ_4

ボードゲーム会開催

今年の目標としていたボードゲーム会を開催できました♪
参加してくれたみんなに感謝です!!

■カタンの開拓者達
くっ・・・写真を撮り忘れました・・・!!
もうずいぶん昔になりますが、私がまだ学生だったころ、友人宅に集ってすごい回数プレイした思い出深いゲームです。
当時記録をとっていた分だけで200回はプレイしています・・・!今にして思うと頭おかしいですね。。
そんなカタンを久しぶりに遊びましたが、相変わらず面白い。
このシンプルさで何度遊んでも楽しめる、というか遊ぶほどに楽しくなるというゲームデザインは本当に素晴らしいと思います。
自分でも1つ買っておこうと思いました。

キャリーケース版は持ち運びやすい作りになっていて良いですね。
難点としては、コマがスチロール製?・・・なのはまぁ良いのですが、片面にしか色を塗っていないため、使いにくさがありました。
別途で木製コマも販売しているようですので、そちらもセットで入手するのが良いかもしれません。

■キャット&チョコレート ビジネス編
お題となるピンチに対して、手札として与えられた3枚のカード(アイテムや人物など)を駆使して乗り切るお話を創作するゲームです。
『上司のズラがずれている!』というピンチに対して、高級車、猫、黒革の手帳を使ってどう乗り切るか、といったストーリーをひねり出します。
プレイしてみたところ・・・難しい!!自分の想像力の貧困さに驚かされます。
ピンチと手札がかみ合ってないと、かなり苦しいストーリーに。。ワイワイ楽しめるのはいいですね。
別のシリーズを遊んだこともある方は、ビジネス編はリアルに想像できるだけに創作が難しいね~という感想でした。
ピンチの中には子供向けじゃない内容があることや、いわゆる会社員的な内容が多いので、会社員が集まる環境以外の場合は別シリーズのほうがプレイしやすいかと思います。
20170527_キャットアンドチョコレート

■パンデミック
何年か前に数回遊んだことのあるパンデミックをプレイ。
4人中2人が未プレイ(私もあまり覚えていなかった)ため、初級の難易度でプレイ。
序盤こそいい感じに進んだものの、エピデミックが早めに出続けたのもあって中盤以降は後手後手に・・・。。
結局ワクチンを2個開発したところでゲーム終了となりました。
以前プレイした時の記憶はあまり残っていなかったけど・・・こんなに難しかったっけ!?
20170527_パンデミック

プロフィール

tqzakky

Author:tqzakky
zakkyと申します。
アフロ暦4年目のおっさんです。東京在住。
月1~2回の頻度でボードゲーム会を開いています。

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